ハサミは時に暴力に成りうる。

Diary

コロナの影響で、週3勤務でしたが、たった3日働いただけで、肩こりがパキパキに成り、6月からの週5勤務に早くも怯えている今日この頃です。

先日、パーマのお直しのお客様を担当した。

別日に、他のスタイリストが担当したのだが、次の日、

「パーマを直して欲しい、別の担当者でお願いしたい」となっていた。

ご来店時間は、日曜日の11時30分。一番早くてその時間が空いていたので、こちらから指定してご来店いただいた。

しかし、当日前のお客様が混んでいたこともあり、15分くらい遅れてしまい、

ご挨拶した際には、

「そちらが指定した時間に来たのに、待たされるってありえますか?」

確かにその通り、、、

ただでさえ、直しに来たのに、、、、来たくもないのにわざわざだよね。

お初めてだったので、ご挨拶をし、話を聞くことに。

髪を結ばれていたので、下ろしていただいてみた所、

お世辞にも、いい状態とは言えない。

元々の状態がパーマをかける状態じゃなかったのか、こちらのパーマのせいか、カットが悪いのか、わからないけど、

これは良くないと正直思った。

そんな中、話をしている途中に泣き出されてしまいました。

もう、どんな言葉も彼女の心を救うことはできません。

ただ、今対処できること、今後どのようにケアしていけば良いかという話をしながら、余計なパーマを取り、ナチュラルに戻して、毛先のトリミングカットをした。

3時間近くの施術になりましたが、その後は、終始お怒りモードでした。

こちらは、謝罪と、今後の提案をし続けました。

最終的に、もちろん納得は言ってもらっていない。それは、当初の髪型にはならず、髪が痛んだだけ。

時間を費やしただけ。

お金は返金という形をとったけど、決していいお金の使い方でもなかった。

美容室で失敗されたジレンマがつきまとう。

自分達のハサミは誰のためにあるのか?

誰も幸せにならない。

そんな中で唯一プラスに考えるなら、

よくよく考えるいい機会になった。

ハサミは暴力。

なんのために、持っているのか?

誰のために持っているのか?

そこを改めて明確にする事。

とても大切な時間。

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