第2回 ベーシックカット講習

Hair Design
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Whole Beauty Labo ベーシックカット講習 第2回

昨日は

Whole Beauty Labo ベーシックカット講習 第2回でした。

初回の講習内容が【ワンレングス】のボブスタイル。

前回終了後に、宿題を出していて、

・毎日、100回、ハサミの開閉をする

・切ったウィッグをチェックして、その後、もう一度、1センチ短くカットする。

お店に戻って、1ヶ月後の講習会。

それぞれがカットしたウィッグを持ち寄り、お互いの仕上げを見比べる。違うサロンの人のウィッグカットをチェックすることになるので、みんな真剣で、いい緊張感が生まれます。

いい感じにグループ感が生まれる。

そして、

2回目は、【グラデーションボブ】がテーマでした。

バックから段の入ったスタイルで、

ショート、ボブ、ロングと色んなレングスのヘアスタイルがある中で、どのスタイルにも使用するテクニックです。

美容師の技術の中でも3大定番スタイルのベーシックカットになります。

とても重要なテクニックの1つなので、このスタイルは間違いなく正確に切れなければなりません。

そして、今回も3サロンさん合同の練習会をしました。

このコースを受講してくださる方は、カット初心者から初級の方で、ハサミの持ち方から始めるので、ブランクのある方や、美容師歴2年目くらいのアシスタントの方が多いです。

このスタイルをカットする時のポイントは、

・左右の長さをそろえる

・グラデーションの幅や角度を均等につける

左右の長さは、お客様にとっても一番わかりやすいところだから、絶対に外せないところ。

グラデーションの幅や角度は、間違えてしまうと、頭の形がいびつに見えたり、頭が大きく見えたりするので、大変な事になりますね。

カットして、頭が大きく見えちゃったら、お客様も気分が凹みますね〜

さあ、ここで、それぞれの生徒さんたちに出していた宿題によって少し差が出てきました。。。

・毎日、100回、ハサミの開閉をする。

みんなに「やりましたか?」って聞くと、

バラバラでしたね、、、。やった子もいれば、半分くらい、忘れてましたって感じも、、、

ここですでに30日間の日にちがあったわけなので、圧倒的に時間の差が出てきており、

それが、今回のカット講習において、技術の差が早くも出始めていました。

たった100回、時間にして、5分くらいですが、積み重ねの強さはこういうところで現れてきます。

さて、

講習では、セニング〈すきバサミ〉も使わないので、余計に自分が作ったヘアスタイルが見えてくるので、上手く切れていないとすごく落ち込みます。。。

ただ、そうやって失敗を繰り返して上手くなるんですよね!

また、この講習の良さであるのは、

合同でやる事。

違うサロンさん同士でコース受講する事によって、普段お店内で勉強するより、格段に緊張感がでるし、真剣にならざるをえない事。

また、新しい共通の意識のある仲間が出来る事

特に小さいサロンさんは、同期がいないという事が仕事に少なからず影響してきます。

悩みだったり、励ましだったり、夢を語るだったり、近い年代や技術力だからこそ話せる事もたくさんあります。

仲間って大切!

その様な環境の下で、勉強する事によって、社会勉強になるし、こういう環境を与えてくれたオーナーさんや会社に感謝の気持ちを持って、より普段のサロンワークに情熱を持ってくれるかもしれません。

《かわいい子供には旅をさせろ》

ってことですね。

講習を開催させて頂いてる立場からしても、その様に感じる事ができていて、充実感を感じています。

またまた来月は第3回目!

頑張っていきましょう!

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